fetish hole

18禁の内容です。フェチズムやSMに関するものと心の内面にフォーカスした内容が多いです。

高3の黒ストッキング

高校3年生の時にお付き合いしていた彼氏は、私の人生の中で

一番大好きだった人かもしれない。

一生懸命体型を維持しようとしていたし、勉強も頑張ろうとしていた。

 

ルーズソックスが全盛期だった時代、私の田舎の高校でもミニスカに

ルーズソックスが流行していた。

でも、彼はなんとなくタイトフィットが好きだったし、私も自分の足が

きれいに見えるのは黒いストッキングだろうなあと思っていた。

 

ストッキングなんで自分で買ったこともなかったので、手始めに母親の

ストッキングを借りて高校へ入っていった。

卒業後に聞いた話だけれど、ルーズ全盛期の冬に黒ストを履きだした

私は少し注目をされていたようだった。

また、その時は痩せていたこともあり、美脚でうらやましいという風に

言われていたようであった。

(足首を出せないからルーズがいいという声もあったようで)

 

授業が終わり、補習が終わり、大体最後まで残っていたのは私と彼だった。

イケナイこともいくらかした。

教室なんて、扉を閉めていてもいつでも簡単に入ってこれる。

そんな中で触りあいっこをするのがたまらない時間だった。

 

ある時は、化学同好会の作業が終わって、夜も更けたところで、

自分達のクラス(当時は同じクラス)ではないクラスへ忍び込み、

黒ストの足を沢山愛してもらった。

つま先を触り、ふくらはぎ、太ももを触りながら、ストッキング越しに秘部を弄る。

学ランのズボンのチャックを下ろし、モノをしゃぶりつく。

いつ先生が巡回にくるのかと、ドキドキしながら果てた。

 

またある時は、市の図書館で、一番奥の本棚に隠れて堪能した。

「図書館の人来ちゃうよ…?」

「今までここで勉強していても最上階に来たためしがないから平気だよ。」

セーラー服の私に覆いかぶさり、スカートを捲し上げ、黒ストの足をゆっくりなぞる。

ぞわぞわするし、いつ人が来るのか分からない興奮、普段クラスでは

大人しくて好青年な彼氏の目つきが変わるその姿に私は完全に虜であった。

 

好青年、クラスでは決して目立つほうではない、優しい。

 

そんな彼の目が一気に変わる瞬間がたまらなかった。

切れ長の目が私を見つめる。

 

後ろに回り、セーラー服の中からブラジャーのホックを外して乳首を愛でる。

両足を彼の足で固定され、黒スト越しに優しく愛撫される。

自分が彼の言いなりになっている感覚、そしてとても愛してくれている感覚が

五感を通じて実感できる。

 

モノを黒ストで挟んでみたり、咥えてみたり…。

ドキドキする気持ちが一定以上を超えると、私も遊びたくなる。

モノをおっぱいで挟み、お口でちゅぱちゅぱしてみる。

 

彼の顔が苦悶の表情になる。

 

きっと考えていることは同じ。

 

受験生が 制服姿で 図書館で 人目もはばからず

いったい何をしているんだ…!?

彼のような 私のような まじめな学生が そんな如何わしいことを…!?

 

その背徳感がまた二人を興奮させた。

 

お口でちゅぱちゅぱ亀頭を舐め回し

口で前後にじゅぽじゅぽ吸い付く

両胸で唾液にまみれた棒を挟み込む

 

びゅる、びゅるっと口の中に苦い味が広がる…

なんて美味しいのだろう…

この苦さが病みつきになる

 

そんな淡い思い出

そして黒ストが自分のフェチとして固定されてしまった思い出