秘密の写真
あるカップルから写真が送られてきた。
いつもながらに強烈である。
今までとひとつ違うのは、モザイク処理無しということ。
このカップルさんは、私にどのような気持ちで送られているのかを考えると、それだけで興奮してくる。
こんなカッコをやってみたいという憧れと、顔も素性も知らない私に見られている羞恥プレイ、一方で私を煽っているようにも思える。
この写真を撮るとき、女性はどれだけの理性が飛んでいたのだろう?
どれだけアソコをぐちゃぐちゃにさせて悦んでいたのだろう?
その後はパートナーから挿入して貰えたのだろうか…それとも、無様な喘ぎ声をあげてひとりで自慰する姿を見られて果てたのだろうか?
顔面パンストに鼻フック、口枷…
世間的には決して美しいフォルムでは無いけれども、私はそれがすごく美しくて、甘美で、愛しく思える。
恐らくその姿になるだけで、スイッチが入るのだと思う。
そして用意される羞恥に満ちた衣装とプレイ。
このパートナーは羞恥を愛し、その魅力を最大限に味わっている。
見ているだけで涎が出てきてしまう。
自分もそんな風になりたい憧れ、
それに反するように、私もその女性を苛めてみたい。
その全スト鼻フックの鼻の穴を舐め回し、タイトフィットに身を包んだ乳首とクリの勃起を楽しみたい。
彼女の自慰する姿を傍らで見てみたい。
きっとすごくおぞましくて、すごく美しいに違いない。
想像するだけで口腔内とアソコが潤う。