fetish hole

18禁の内容です。フェチズムやSMに関するものと心の内面にフォーカスした内容が多いです。

update6

鼻に指を突っ込込まれて、鼻フックみたいでドキドキする…。

ああ、鼻の穴をこねくり回さないで…。

自分の愛液の匂いと鼻水がミックスされて、まるでアソコを犯されている気分。

あっ、あっ、なんか気持ちいい。

鼻毛がナイロン素材と摩擦する感触。

小さな2つの空間に、私の意識は集中する。

 

もう牛でも何でも良いや。

だんだん自分の理性の壁が剥がれていってしまう。

 

ハナクソ…え、あのハナクソを食べたい?

何を言っているの?

この人は本当に頭がおかしい人だわ。

必死に首を横に振る。

 

あ、でも、ハナクソ食べたいって、私の排泄物だよね…。

しかも愛液とミックスしてねちゃねちゃしたやつ…え、これを食べたいってある種のスカプレイじゃない…あ、なんかどうしよう…食べて欲しい…ハナクソ食べて欲しい…。

あーん、もう大好き、大好き。

 

舌を出してと言われ、彼の唾液とともに小さな固形物が流し込まれる。その固形物は2つあり、私の口腔内を彷徨っては彼の口腔内へと順番に移動されていった。

私がその固形物が自分のハナクソだと気付くのは難しくなかった。

寧ろ、ハナクソが行き来するたびに、私の唾液腺は刺激され、涎が溢れた。レオタードにもタイツにも滴り落ちるのが分かったし、その垂れた唾液を彼の身体に擦り付けた。

 

ボクサーパンツの姿であろう、彼を押し倒し、彼の肩に腕を乗せ、胸を、お腹を、クリを擦り付けた。

それから、私はシャワーを浴びていない脇の匂いを先程彼にされたように、嗅いで舐め回した。

香水と男性特有の汗臭さが混じり、絶妙な香りが鼻腔に拡がる。

それから私は、右腕を股で挟み、身体を前後に揺らしながら、貴方のハナクソも食べたいと口枷をした状態で訴える。

アアアア、アアアアー、アワアワアワワワー

 

何を言っているのかさっぱり分からないなあーって笑われながら、私はレオタードとタイツをズラされ、お尻に指を突っ込まれ、

 

アヴァアヴァと奇声を上げ、身体を仰け反った。

仰け反った拍子に、乳首も弾かれ、私完全に理性が飛んだ。

そして身体中の体液が外へ出ていく感覚を味わった。

涙も鼻水も膣液もお尻から出る液も…ゆっくりビジャアと溢れていった。