update7
この人を手なづけるのは簡単なのかもしれない。
僕がやりたい事をすれば、君は反応する。
最も好ましいかたちで反応してくれる。
ハナクソでスイッチが入るだなんて、嬉しいなあ。
もっと沢山沢山快感スイッチを付けてあげる。
アルバイト先の気立ての良さはもう微塵もなく消えているね。
ほらぁ、もっと自分のハナクソを味わって…僕も君のハナクソを堪能しているよ。
僕と君の唾液も混じるから更に極上の味に仕上がるね。
鼻腔も、口腔内もべっちゃべちゃにしてあげよう。
互い唾液が混じり合った唾液が、君の鼻腔と口腔内を行き来するね。
唾液まみれの身体を擦り付けて、ようやくオネダリ出来るような欲が見えてきた。
フフッ。
もっと頑張って、もっと僕の身体に擦り付けてよ。
刺激が足りないかな…お尻をほじくってあげようか…獣みたいになってきた。
その調子、その調子。
その雄叫びをもっと聞きたい。
無様な姿で叫んで、もっと大きな声で。
僕のハナクソが欲しいんでしょ…⁈
食べたいんでしょ。
全力を尽くして、アワアワ言うんだ。
もっと僕の心を震わせてよ。
ほら、イケばいい。